システム手帳をAmazonで購入
2018/06/17
もう11月も下旬になり、北海道なんかでは雪が降り始める季節になったそうですね。
僕は毎年この時期になると、手帳探しに励む時期でもあります。
今年はジブン手帳を1年間使っていましたが、前々から、システム手帳いいな・・・(´・ω・)と思っていたのですが、値段の高さや、リングが書く時に絶対に邪魔になるだろうなという思いから、システム手帳は避けていました。
そう思いながらも、システム手帳特徴である、「自分ですきなように、ページカスタマイズできる」点は、やっぱりいいなと思っていました。
僕が手帳に求めている点として、
・タイムスケジュール式のウィークリーであること
・メモページが豊富にあること
の2点があります。
スケジュール帳とメモ帳の2冊を持ち歩きたくないので、この2点はかなりこだわります。
そんなこだわりも、システム手帳であれば自由自在なので、うれしいですね。
こんな思いがずっとあったので、、とうとうシステム手帳購入に踏み切ったのです。
最初は、LOFTや東急ハンズ等へ、自分に合うデザインや、大きさを確認するために8回くらい訪れました。
そして購入はAmazonで・・・・、というイヤな客の状態でした(笑)
購入したのはシステム手帳で定評のある、Davinciに決めました。
レイメイ藤井 システム手帳 ダヴィンチ アースレザー 聖書 ダークブラウン DB1312E 新品価格 |
値段は12000円(当時)で少し値が張りましたが、来年になった時にリフィルの交換のみになりますので、良しとしましょう。
Amazonから届きました
Amazonのダンボールに、こんあ感じで梱包されていました。
あいかわらず無駄にデカイ箱です(´・ω・`)
そいて、白い箱を外すと、見事な化粧箱が姿を見せました。
なかなかの高級感があり、プレゼントで渡しても問題ないような化粧箱です!!
本体
そして、いよいよ本体の登場です。
うん!革の匂いがプンプンで、高級感のあるシステム手帳です。
これは横から厚みの様子を写した画像です。
リングが24mmなので、かなり大きい方になります。
メモノートのリフィルをたくさんはさみたかったので、「なるべく大きく」を目指しました。
そして、手帳を開いたときの感じです。
両サイドにカード入れやポケットがあり、いろんなものが挟めそうです。
画像だとひっこんでますが、右上の茶色くなっているところにペンホルダーがあります。
これを引っ張ると収納されたホルダーが顔をだし、ジェットストリームの4色用のやつも収納できちゃいます。
付属品について
ページの最初と最後に使うためのプロテクター、ブックマーク定規、日付記入型のウィークリー、マンスリー、メモノート、
カードホルダーが付属されていました。
別途リフィルを買わなくとも最低限の装備が整っていました。
最後に
以上で紹介は終わりになります。
初めてのシステム手帳なで、これからどうカスタマイズしていくか、
システム手帳の欠点と言える、書く時にじゃまになるリングとどう戦っていくかが楽しみな感じです。
せっかく高いシステム手帳を買ったので、ボロボロになるまで使い込みたいですね。
革製品は使うほど味もでますし(・ω・)